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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年05月14日

と言う訳で、久しぶりのハンドガン編12

月曜日ですね、月曜日は皆さんのサバゲレポートが上がっていて羨ましい限りです。
そして週明けの今日いかがお過ごしでしょうか?

model:Una thanks!!

そして相変わらずだらだらと先々週のサバゲに持って行ったもの絡みで進めて行きたいと思いますが、久しぶりのハンドガン編です。

実際今までハンドガン編で紹介させてもらった手持ちのハンドガンの内約半分くらいが手元を離れましたがそんな中、新たに購入したのが此の子。


東京マルイG17ベース、GUARDERスライドグリップフレーム&諸々カスタム。

ベースのG17秋葉のエチゴヤにふらっと寄った際衝動買いしてしまったものがあって、其の時にフレームだけでも変えとくかと一緒に買ってたのですが、もう少し待っていればGen4
フレーム
にしたのに、後の祭りですがタンカラーが好きなのでそれがでたら変えると言う事で自分を納得させます。

と言っても此のグリップに不満がある訳ではなくG18cもこれに変えてあるのですが、とても握りやすくて組み替えも、G18同様あっという間に交換できました、擦り合わせ多少必要でしたがそれほどシビアな物ではありません、しかも調子に乗ってフレーム周りも細かなパーツを交換してみる事に。

取り敢えずスライドストップトリガーマガジンキャッチリコイルスプリングガイドと言う感じで、折角なのでG18cも同じ仕様に。一個だけミスったのがトリガーで両方に対応と書いてるのですが、もとの作りのせいなのか、トリガーセイフティの角度が合わなかったりストロークのアジャスターが17だとトリガーレバーに干渉したりと多少工作が必要な様です、と言ってもこれも大した作業ではないのでなれてない人でもヤスリさえあればどうにか出来る範囲だと思います。
因みに写真はトリガーを換える前のノーマルの状態です、今はトリガーセイフティが赤色になってます。

それとG18cには付けてないのがこれ。

Grip Force Gen 123 Adapter
実銃用なんですかね?これが丁度Gen3までのフレームにしか付かない様なのでGen4に換えたらG18cに換えても良いかな?

もともと傾斜がきついと不評なのでこのようなパーツがでたり、Gen4ではもう少しまっすぐなグリップになったそうですが、おもちゃで遊ぶ分には、気になった事がなかったのですが、実際付けてみての差というのは感じなかったりします。まぁ見た目はかっこ良くなってますよね?たぶん。

そして、更にスライドも交換します、GUARDERスライドなんですがG18cも気がつくとメタルスライド何所のか忘れてしまいましたが、になっていたりするのですが、これも多少の修正が必要でしたが、セレクターがない分G18cよりは簡単に組み替えられましたが、以外やと言うか油断してたと言うかサイトがメーカー違いのせいか微妙に合わずここも少し削る事に残念な事にちょっとずれてしまいましたが、分からない範囲ですが、たぶん狙った所には飛ばないんだろうなー?
それも残念ですが更にせっかくの別パーツのエキストラクターがただ別というだけで固定方法がありません。
もしかしたらあるのかも知れませんが、分からず、瞬着で無理矢理付けたりました。

残るはアウターバレルとインナーバレルですね。アウターもヤッパリGUARDERです、かなり重たくなりました。 
そして当然インナーはPDI馬鹿かと御思いでしょうが、そう言う物です、でチャンバーパッキンは、G-ホップ45クッションラバーはハードです。

これは特にデータを取った訳ではないのですが、基本手持ちで弄ってる物は柔らかめのチャンバーパッキンに固いクッションと言うセットにしてあります、単に好みですね。

イヤーヤッパリ、メタルスライドとメタルアウターバレルの組み合わせ、良いですね。まぁ単に五月蝿いだけと言う話しもありますが、あのガチャガチャと組み合う感じが何とも言えませんよね。
しかもグロックはフレームが元から樹脂製なので見た目の雰囲気も損なわれません。他の銃だと御存知の様に、フレームまでメタル化できないので、特にガバなんかはフレームのプラ感とか少し切なくなったりします、素晴らしい塗装テクニックをお持ちの方たちは羨ましい限りです.

それからおまけの様なもう一つ。
これも持って行った物の一切使わなかったのですが、新しいパーツが付いたので、ハイグレード グロック17L


お遊びで、少し強いスプリングを入れたらどうだろうかと試した物の、フレームが耐えられず少し落としたのにした所、効果もそれほどない上にたんにスライドを引き辛くしただけと言う結果に終わっていたのですが、幾つかのブログでこれの情報が載っていたのでこれだ!!とばかりに導入してみました。

スタッカースライドプル / GLOCK17、以外としっかり作られていて悪くない印象です。しかも結構SFチックになります。
まぁ、使わなかったんですけどね。インドアなんかでは以外に使えそうな気がするのでそれまでにもう少しブラッシュアップしようと思います。

ではでは、それではこの辺で。
前にアップした奴ですが暇つぶしにどうぞ動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=MO5vqP8DHLw
model: 小川かおりthanks!!



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Posted by オックー  at 18:27Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年10月02日

と言う訳でハンドガン編11

いやはや、久しぶりのハンドガン編でございます。

皆さん御早うございます。

model:青柳 文子thanks!!

最近届いた物やなんかの事は一通り書けたので久しぶりに持っているハンドガンを紹介するだけの奴、行ってみようかと思います。

で前回がポリマーフレームのシリーズだったんですが、特に何の関連もなく今回はこちら。

東京マルイ SIG SAUER P226 RAIL


いきなりですけどね、この銃最初好きじゃなかったんです、じゃなんで買ったかと言うと、SIG SG550が大好きだからです。

とか言って今メインで使ってるのは、次世代M4なんですが、しかしやはり一番好きなのは、SIG SG550、実際なんだかんだで4本買いました、折れたり、ばらして失敗したり、G&Gのと2個1にしようとして失敗したりで、今は持ってない訳ですが、まぁそう言う訳でヤッパリ、セカンダリに持つ銃もSIGじゃなかろーかと思いこの子を購入した訳です、一応もう一つ重すぎてグリップで持ってるとグリップが捥げるSIG SG552ハリケーンのメタルフレームPROUDのレールライラのEBR、皆さんどうしてるんだろう?)もあります。

で実際手にしてみると、思っていたのと違い、意外とシンプル?ガバやなんかより、もっとごてごてした印象だったんですが違いました。
一見、装飾的とも思えるスライドの面構成ですが、どういう理屈があってそうしているのか解りませんが、構えた時によりコンパクトに感じて集中しやすい印象です、またグリップの曲線も、嫌らしさが無く、収まりの良さに驚きました、グアムで実銃を撃ったのですが、それほど種類を撃った訳では無いのですが、おら的には、撃った拳銃の中では一番撃ち心地が良かったです。

でそこから凄いお気に入りとなった訳ですが、その後すぐにガバブームが訪れて余り使わなくなっているのですが、それでもお気に入りなので今はゲームにこの子と、M1911A1ジュラルミンスライド、そしてグロック18Cを持って行くと言う結構無駄な事をしています。

でこの子も例に漏れずスライドアウターバレルエチゴヤECHIGOYA リアルカスタムスライド SIG P226ECHIGOYA ジュラルミンアウターバレル P226 BKを組んでもらい、見事な重量アップに成功しております。

スライドが動く時のシャキンッ、とした音がたまりませんね。
で重くなった分の動きを強化するためにマガジンにはライラクスハイバレットバルブNEOガスルートシールパッキン エアロを導入してみたんですが、成果のほどは解りません。


今度またSIG SG550とこれはなんとかしてKing Arms Full Metal Licensed SIGARMS SIG556 HOLOを入手しようと思っているので、手に入ったらこれと合わせて装備したいと思います。

ではではこの辺で。


model:青柳 文子thanks!!

前にアップした奴ですが暇つぶしにどうぞ動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=MO5vqP8DHLw
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Posted by オックー  at 09:00Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年09月09日

と言う訳でハンドガン編10。

続けて行きます。
皆さん御早うございます。

前回のVP70に続いて手持ちのポリマーフレームガスブロ最後です。

タナカワークス H&K P8(ABSモデル)

アー写真手ぶれしてます....。


この人への気持ちが表れているようですね、残念、たしかヤフオクで入手したんですが、そのとき本当はUSPが欲しくて、けど45ACPって何か嫌だなーって思ってて見つけたのがこれでした、ドイツ連邦軍に制式配備ってのもかっこいいなって思った訳ですが、何か四角くて厳つい銃が欲しかったと思うのですが45ACPが嫌って時点でもう可笑しいんですが、で手にしたらヤッパリ飽きてしまいました、おいらの場合撮影用という事も有るのでこういうのを女の子が持ってるって言うのも悪くないと思うので、次のおまけ撮影で使ってみようかな?形はヤッパリ嫌いって訳ではないんですよねー、実射性能は、まぁ作りも古いのでそれなりという感じです。

もともとH&Kの銃が好きで(と言うほど詳しかった訳ではないですが)初めて買った電動ガンはG3A4でした、と言うよりドイツの銃が好きだったんですね当時、中学校の頃もよく考えたらG3A3のエアコキ持ってたの思い出しました、一番好きだったのはワルサーのMPLなんですけどね、これも持ってました、どっか電動化してくんないかな、ブローバックモデルで。

違う銃の話になってしまった、もう書く事が無くなってしまいました、デハではこの辺で。

model: 佐々木 茜thanks!!

前にアップした奴ですが暇つぶしにどうぞ動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=MO5vqP8DHLw
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Posted by オックー  at 08:00Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年09月09日

と言う訳で久しぶりのハンドガン編9

台風のおかげでめっきり涼しくなって皆様体調は大丈夫でしょうか?急な気温の変化には気をつけないとすぐやられてしまいます。
皆さん今晩は。

前のハンドガン編8から大分立ってしまいましたが、本当に久しぶりのハンドガン編です。
というか久しぶりのブログらしいブログです?

前回はグロック18Cだった訳ですが流れ的にどうしようと言う所で、気づきました。ポリマーフレームです。

前に紹介したP99もそうでしたが、なんと言っても世界初のポリマーフレーム拳銃と言えばこれですね。

タニオコバ VP70M


この銃いつ頃買ったか謎です、発売はどうやら2004年にはされていたみたいなんですが、でてすぐ買った気がするのでそれ位だとは思うんですがどうだったかな?
まぁ良いんですが、でこの銃って昔エアコキでありませんでしたっけ?鼓弾?かも知れませんが、もしくは微妙に違うのかも知れませんが、持ってたんですよ昔、コッキングがむちゃくちゃ固くて、もー手が痛くなる奴。

でそんな記憶が有る中この人が発売されました、結構衝撃的なリリースだったようですが、まだまだ、初心者(未だそうですが)だった当時の僕には小林社長のリベンジとかもよく分からず、とにかくあの固くて、思う様に撃てなかった銃が何か面白いギミック付きででるんだ位の感覚しか有りませんでした、すみません。

しかも、手にするやそうそうに、ゲームでは使うのが難しいと判断し、ほぼ今日に至っても活躍しておりません・・・・ハンドガン戦で使ったりしたいんですが、実銃通りヤッパリ撃ち辛いんです!!身長は小さい割に、手の大きさは人並みかどちらかと言うと大きめなんですが、それでもグリップ感が悪いと言うよりトリガーが切りづらい感じです。

とは言えこの人最大のお楽しみ、ホルスターストックを合体させる事で、3点バースト射撃が出来るギミックは、やはり撃ち辛いという欠点を補って余り有るほどではないですが楽しかったりします。
ハンドガン戦やりますって御誘い頂いていたけど、セミオンリーってなってた気がするし、ハァー、使いたくなって来たが、いざ使うとなると二の足を踏んでしまう。

何とも難しい銃ですね。好きなんですけどねー、形とか、エアコキのも小学生の時だった気がするから、根っから好きなんだと思うんですがねー、実用に頼ってしまう、自分が悲しい。

デハではこの辺で。
続けてハンドガン編行きたいと思います。


model:青柳 文子thanks!!

前にアップした奴ですが暇つぶしにどうぞ動画です。
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Posted by オックー  at 02:58Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年07月15日

と言う訳でハンドガン編8

最近コネタが続いてしまいましたが、本当はこれが書きたかったんです。

と言うよりも皆さんのせいで書かざるを得ないと言うか、そうです、あれだけ皆さんに書かれたら欲しくなってもしょうがなくないですか?

はっきり行って逆切れに近いですが、先日からの連日の投稿を読んで、エチゴヤさんに行って手にしたら当然買ってしまいますよ。

そうですマルイグロック18C



イヤーもうさんざん、書かれたのでうんざりだと思いますので一言、この子は面白いです,本当に。

KSC18C今はこうなりました)も持っていたのですが、見た目等は遜色無かったと思いますが、如何せん作動に関しては勝負になりませんね。

当然FPGもなんかすりあわせが必要みたいでちょっとまだ調子悪いです、こっちを少し待って買えば良かった。

置いといて、仕事の合間に早速弄ってみる訳ですが気がつくとこうなってました。



組み替えスゴーーーック簡単でした、ガヴァのメタル化で二丁駄目にし結局エチゴヤさんのコンプ品を買うにいたったほどの僕ですが、仕事の合間のちょっとした時間とゲームに持って行く様の工具セットだけで、できちゃいました。



実のところ僕グロックって好きじゃなかったんですね、なんかノペットしてるしね、なんですがフレームをタンに変えただけで全然印象が違いますね。



触ってるとどんどん好きになって行きます。
またセカンダリのレイアウト考え直そうかと思います、と言うよりハンドガンオンリーの装備考えたいかと思い出しています。

次のゲームいついけるか解りませんが、次回にはそろえたいと思います。
ところでハンドガンの事で前から疑問が有るので、次回はそれを皆さんに聞きたいなと思います、宜しくお願いします、ではでは。


model: 小川かおりthanks!!



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Posted by オックー  at 15:36Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年07月08日

と言う訳でハンドガン編7

いやー今週は、ほぼ御休み気分なんですが気づくともうこんな時間ですか!

model: 三上みさきthanks!!
ほぼ何もしないまま一日が終わります、なので素直にハンドガン編です。

ワルサー編と言う事でまず此の子から。

ワルサーと言えばやっぱりマルゼン  WALTHER P38 ac41 シルバー


当然本来ならブラックだろとツッコミを入れたい所だとは思いますが、やっぱり派手な方が好きな物でシルバーです。

マルゼンのサイトにも能書きが有るのでそれで納得して下さい。

ワッルゥサっ~p38〜〜〜と言えば御存知ルパン三世の愛銃として有名と言うか、ルパンがつかってなければこの銃の事を知る事の無かったのは、当時の少年たちに取っては覆し様の無い事実では無いでしょうか。

事実僕の様な田舎の少年に取っては、当時せいぜいリボルバー型の拳銃か、せいぜいコルトガバメント位しか銃の種類の知識も無く、いやそれも何となく程度でM1911何て呼び方も知らずそんな僕たちには、この独特の形状とワルサーと言う不思議な響きの名前(もちろんメイカーとは知らず)、それに繋がるP38.と言う記号に何かスペシャルな物を感じ得ずにはいられませんでした、間違いなくヒーローの秘密兵器だったのです。

しかし残念ながら当時の僕たちが手に出来るシルバーのモデルはなんだかチャッチーエアコッキングのタイプの物で、メーカーも忘れてしまいました、(マルイだったのかな?)しかも、鼓弾だった気までしてきましたが、良くは思い出せないのですいません、なんにしろ、あのルパンがつかっているスペシャルなあの銃とは決して違う物でした。

それから、鉄砲遊びからも次第に離れて行き、大人になり、この世界に帰ってきた僕たちを待っていたこのマルゼン WALTHER P38 ac41 シルバーのもつスペシャルな感じはどうだろうか、あの頃夢見ていたのはまさにこれだったのです(正確には帰ってきてしばらくしてからでたんですけど)。

いやもちろん、細かなことを言えば、メッキのうねりやハンマーの何か軽そうな感じなんかやプラ(ABS)のグリップパネルやは有るけれどそんな細かい事は気にしません。

ベークライトのグリップは有る訳も無いので、これもまたまた木製グリップパネル(多分アルタモント)に交換してあります。

どうですか?このスライドとフレームのメカニカルな風貌。


これだけで、ご飯が3杯はいける人もいるんじゃないでしょうか?

僕たちの年代の人間に取って、サバゲーで使えるかどうか以上にこの銃は特別な物な様な気がします。

これを書いていて気がついたのですが、多くの銃の名前や、その造詣をミリタリーと言う面よりも、漫画や映画にでてくるヒーローのアイテムとして、見る様になった世代なのかも知れませんね。

例えばシティーハンターや、ロボコップGUNSMITH CATS(ちょっとミリタリー強め?)パトレイバーとかとか現在似至まで多く在る漫画など。こちらなど参考にして下さい

僕(僕ら?)に取ってそんな、ヒーローの銃だったワルサーなんですが実銃の世界では当然確固たる地位を持っていた訳で、そんなワルサーが時代の流れに会わせてリリースしたのが、こちら。(とは言えこれをだす時点で買収されたあとなんですが、銃器のメイカーって買収されたりしたりが多いですよね?なんで?

マルゼン
ワルサーP99 ブローバック ブラックモデルP99FS(フィクスドスライド)



当然こちらをご覧の皆様は御存知の通り、グロックシリーズに影響を受けたこの子なのですが、そこはそれ、ただのパクリで終わってないのも御存知の通りでございます。

まずは、見た目からやはり独特なスライドの面構成で只でさえ未来感の強いポリマーフレーム系の雰囲気をより未来へと導き、コッキングインジケーター、デコッキングボタン等のギミックが、らしさを見事にその存在感をより強固な物にしている気がします。(フィクスドスライドはデコッキングしません)

にしてもこのデコッキングシステムは、本当に良く出来ています、御存知の通りワルサー社より図面提供を受けて制作されたからかどうか和解りませんが、撃つ事より、コッキング、デコッキング、この繰り返しだけで十分楽しめるほどの感触の良さと言うのでしょうか、あのカチッと来る感じがたまらないんですよね。

で実際の撃ち味、性能も申し分無く、P99専用タクティカルライト、アルミ製サイレンサーセットがでた時に、勢い余ってもう一つ買ったほどでしたが、楽しくばらしてみたら、パーツを何か無くして、一つはディスプレイ用になってしまいました。

なのでこれとサプレッサー2セット有ります。サプレッサー撮ってないや。

でその良さにより実射性能を求めて、フィクスドスライドも買ってみた訳です。

見た目はまんまなのですが、当然スライドは動きません、デコッキングもしません、コッキングインジケーターも発射の時に動くだけです。

当然ダブルアクションオンリーですね。

そう言えば両方ともタクティカルフレームって言うの有った気がするけどいらないから捨てた気がするな、どうしたんだろ?

解りやすい違いなんですが、マガジンが全く違います。


実際ゲームでつかってみると、ダブルアクションオンリーな分指が疲れます、けど思いのほか精密射撃には向かないかも知れませんが、ゲームでは気にならない範囲だと思います、まぁ買ってからダブルアクションな事に気づいたんですけどね。

とは言え絶版品ぽいので、なかなかお目にかからないかも知れませんが、やっぱりブローバックモデルの方が面白いですね。

うーんやっぱりコンパクトも欲しくなりますね・・・。

ではではこのへんで。

全く関係ないのですが、7月7日は結婚記念日でした、毎年誕生日にアクビと言うお友達がやっているお洒落ショップでアクセサリーを買ってプレゼントしているのですが、今年はイレギュラーな海外旅行が誕生日プレゼントになったので、買わなかったのですが、せっかくなので結婚記念日のプレゼントにする事にして渡しました。
凄い安いんですけどね。


おまけ

model: 三上みさきthanks!!



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Posted by オックー  at 03:17Comments(1)銃火器類(ガスブローバック)

2010年07月07日

と言う訳でハンドガン編6

凄い久しぶりな気がしますが、その6いってみたいかと思います。

で、前回がガヴァ系で終わったのでそのまま続けたいと思います。

KSC M945スケイルドシルバー/コンパクトシルバー



KSCのサイトにも有りますが、なんと言ってもこの美しさ、実に此の子に会うまで、ガヴァ系の見た目にはそれほど興味が無かったのですが、一発でやられました、スケイルドセレイションの独特な風貌と、シングルカラムが生み出す、タイトなグリップ、グリップは純正の物からキャロムショットM945・ブラウンマイカルタチェッカーに変更してあります、オリジナルはプラだったかな?そうする事でより、引き締まったスマートな印象が強くなりつつも、どこかしずる感を感じる風貌になっているのではと思っています。





此のタイトな感じは握った事が在る人なら解ると思いますが、なかなか癖になりますよね。

でもう一つコンパクトシルバー 実は、多分こっちの方が先に買った様な気がします、まだコンパクトばやりの頃で、フルサイズもヤバいけどやっぱりこっちだと思った気がします、しかも撃ち味、性能とも、申し分なく、と言う事でやっぱり、先のフルサイズも買う事にしたんですもちろんグリップはキャロムショットM945・ブラウンマイカルタチェッカーコンパクト用に変更してあります。

それからガヴァの良さにも目覚めた訳ですが、未だハイキャパには興味がいかないでいます。

なのでサイズ比較用ででてきた此のエチゴヤカスタム M1911A1ジュラルミンスライドWAM1911しか持ってません。



しかもこの人の詳細解んないです、すみません、詳しい方御教え下さいませ。



M1911A1ジュラルミンスライドはブッシングをPDI 鋼鉄ブッシングにしたり
やっぱりグリップをキャロムショットアルタモントの実銃用どっちか忘れたのチェッカーグリップに変えてあります。今ゲームの装備でメインにつかっているのが此の子です。


WAの方はもう見た通り観賞用と、撮影用ですね、と言ってもあんまりつかった事ないけど撮影で、しかし思いのほか撃ち味も鋭く、精度も意外に悪くないのでゲームにも全然使えるのですが、如何せん傷を付けるのが怖いのでやっぱり使えません・・・。とは言えインドアで2回くらいは投入したんですが、おそるおそるでしたね。

ハンドガン編はまだもう少し有るのですが、コンパクトシリーズは今回のコンパクトシルバー で終わりです、自分の中でのコンパクトブームは去ったとは言え、M945のシリーズP99コンパクトなんかもまだまだ欲しかったりします。

と言う訳ではないですが次回ハンドガン編7はワルサー編といきたいと思います。
が次回は違う話題を入れるかも?

取り敢えずおまけ。



model: AMO thanks!!



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Posted by オックー  at 02:25Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年06月25日

と言う訳でハンドガン編5だ!!

大変長らくと言っても誰も待ってはいないのですが、ハンドガン編行ってみます。

続いての子は、ガヴァつながりと言う事で、WA V10ウルトラコンパクト/オールシルバー(昔の奴)。


何やら最近復刻したんですね・・・けど良いもんね!
この子と次の子、とにかくコンパクトで個性的な子を求めて手に入れたのですが実は結構後半でこの子たちを入手した頃にはもう、結構コンパクトサイズ熱も結構冷めていて、リボルバー熱が出てきた頃だったので、やっぱり思い入れと言う奴がビミョーに無いと言えば無い・・・けどこの頃は結構ハンドガン戦とかもやってたので結構使ってた気がします、意外に使える奴です。

でそんなこの子の相方、というか兄弟?というかもう区別がつかんのですが(嘘ですけど嘘じゃないです。)
WA SHORTY.40 サイドキック

この子うえの子と一緒の時期に続けて、入手した物なので、やはり扱いも同じです。

実際、二丁拳銃でハンドガン戦に臨んだりと結構活躍したんですが、まぁ言うてもですね、これじゃなきゃいけない理由も無く、ただひたすら、見た目だけでうちにきた子たちと言っても過言ではないと思います。



不憫な子たち、と言う訳で明日の撮影に持って行って小道具として使ってみよう!!
多分却下されるから〜ブログ用になるので、お楽しみに!!

ではこの辺で。

ああーーっと今週末のゲームご一緒頂ける方募集しております、今週は各地定例もあるので、アレですが、よかったらどーぞー。

★因に、写真いっぱい撮ろうと思ってるのでブログ用に、可愛い女の子写真撮られにだけきたらいいのにな!!face03




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Posted by オックー  at 00:04Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年06月22日

と言う訳でハンドガン編4

ちょっと仕事が忙しくなっただけですぐアップできなくなってしまいますね。

と言う訳で小休止を挟んで、ハンドガン編です。
前回ワルサー絡みでやるか小さいので行くか悩んだのですが、取り敢えず先に小っさくて奇麗な子から行ってみます。

でまずこの子、KSC P230SLとついでにKSC P230


これのJPモデルが最近良くテレビで見られるので気になってる方も多いでしょうし、どうやらKSCが社運をかけた一丁と言う事で歴戦の方々はもちろん御存知の一丁と思います。

とはいえ実は、思ったほど愛着が有る訳でもないのが、自分的にも謎なのですが、多分に持っている個体の問題なのか、整備が悪いのか、あんまり調子が良くないんです、たしか中古で買ってマガジンだけ新しいのを2本ほど足した気がするんですが、関係なくそれほど盛り上がりに欠ける感じが否めません。
なので結局JPモデルも買わないままになってしまい多分しばらくは食指が動く事はないと思います。

実銃はそのうちグアムとかであったら是非撃ってみたい一つなんですが。

だからといって嫌いって訳ではないんですが、スタイリングがPPK/Sなんかの中型オートの系統ではあもっともスタイリッシュでこう未来的なフォルムが何ともカッコいいにはカッコいいと思うんです。

しかし写真の少なさが愛情の量を表していますね。face06

なので次。

TANAKA WORKS COLT MKⅣ/SERIES'80 GOVERNMENT MODEL -380AUTO ステンレスモデル



タナカのサイトにリンクが無い!!良いのかそれで!
まぁ良いけど。

この子はもう、ハンドガン集めに飽きてしばらく立った頃に発売され、衝動買いしてしまいました。

だってガバがちっこいんですよ!!オフィサーズサイズとかじゃなくてちっこいの、カワイイーじゃ無いですか、しかも取り敢えずグリップは換えますよもちろん、とはいえ実銃用は無かったのでキャロムショット380オート・アイボリースーパーポリッシュ/改良型全然良いです。

しかーっし、ヨーック見ると、というか軽いんです本当に、小ッサクとも在る程度の重量感と言うのは期待したい所なんですが、仕様がないんですかね。

まぁ置いて見る分には可愛いので良しとします。

撃った感じは言わずもがな、まぁ良いじゃないですか、見た目だけでも楽しメルってのが、エアーガンの楽しみの一つですもンね。

この辺ででは。

今日は写真撮るのは忘れたけど、そんなの必要ないくらい多分、皆様御存知のエチゴヤ秋葉店)さんに行って今週末のゲームに向けての買い出しをしてきたので、明日はそれらの写真を撮ります、最近休みの日は大体ミリアイテムの物撮りしてる気が・・・仕事以上に本気だしてます、しかし物撮り難しい、よく見ると埃だらけだし・・・・仕事でも時々ちょっとした化粧品(埃がついてても解りやすいし大きなモニターで確認しながら撮ってます)なんかは撮るけど、立体物としての面の複雑さは銃の方が圧倒的にめんどくさいですね。

なのでもしかしたら、またハンドガン編、置いといてそっち先に書くかもです。








  

Posted by オックー  at 01:15Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年06月18日

と言う訳でハンドガン編3

夜中は眠気に勝てず・・・おはようございます。

宣言通りこの子です。
マルゼンワルサーPPK/Sステンレスモデル


そうです、皆様御存知007の愛用銃です、時代が進むにつれ、最近のボンドP99とかSとか持ってるそうですが(実は一度も見た事無いです)、とはいえやはりボンドと言えばこの子ワルサーPPK/Sじゃないでしょうか?なにげに、先に書いたM1934を最初使っていたのですが、あのマガジンバンパー?が引っかかると言う事でワルサーPPK/Sに変更したと言うお話が有るらしい。(だから、この映画やシリーズ見た事無いんですって。)

この子も例に漏れずコンパクト&キンキラ銃マイブームの中での一丁ですね、しかもグリップも派手にしたいと多分キャロムのだったと思うのですが、パールホワイトグリップに交換、コンシールド(CONCEALED CARRY)したいけど、目立ちたいと言う、何とも矛盾をはらんだ仕様になっております。


この子もやはり細部に至ってデザインが素晴らしいですね、まずマズル周辺の曲面で段差を付ける構成がそこからっスライドへのびるラインとのコントラストとフレーム側への曲線との調和を見事に生み出しています。

そのマズルカらフレームトリガーガードまでで作られる面がグリップのボリュームに決して負ける事の無いバランスを見せている事もこの銃の素晴らしい所では無いでしょうか。


あっ毎回見た目について書くかもですが、あくまで私見ですので、ご容赦下さい。
ちなみに銃のパーツですって、簡単な本も幾つか持ってますが、まぁこっちの方が取り敢えずなら早いですよね。

あともっと単純にお気に入りなのはスライドトップ面のギザギザ!!
トップ面での光の反射によるハレーションやなんかを抑えるためいろんな形が有るのですが、この子のギザギザはなんか恐竜の背中?って感じで何とも言えない愛嬌があります、可愛くないですか?。



えっ、撃った感じはどうかって?
そうですねぇ、どうでしょう空うちする分には良いのですが、実際ゲームに使うとなると?って感じです、というかこれゲームで使うのか?ってくらいかも知れませんが、ゲームがメインと言えばゲームがメインの立ち位地だと思っているので使いますが、最近インドア戦もハンドガン戦もやってないのでご無沙汰です、冬だったってのも有りますが。
というか、いつもゲームを一緒にやっていただいている、チームや内にもいますが、まだハンドガンまでは持ってませんって言う子もいたりするんですよね実は、なのでやりにくいって言うのも有るんですが、そろそろ良い季節なので久しぶりにやりたいです。

取り敢えずこの辺で。
次回はこのままコンパクトで行くか、ワルサーで行くか考え中。

あと因みになのですが、同じワードもしくは同じ物をさすワードでも実は張ってあるリンクが違ってたりします、誰も気づく訳無いんですが、例えば今回も(ワルサーとこの子で)実銃についてへのリンクとトイガンとしてのリンクが張ってあったりします。
と言ってもリンク先は、こちらの御歴々に取っては当たり前の様な物ですので、まぁもし、余り詳しくないと言う方がいらっしゃったら要にとリンクついてますのでお試しアレ。


  

Posted by オックー  at 13:59Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年06月17日

と言う訳でハンドガン編2

よしっ仕事前にもう一発!!
今まだお昼ですが仕事に行くまでにあげられるのか?

と言う訳でその2です、行ってみましょう。
まずはベレッタさんつながりでこちらWA【ベレッタ】M84FS チーターブラックとシルバーです。

でも一つWA【ベレッタ】M1934ハーフシルバー、リンクが無いですね上のもリンクのとは世代が違うので全く同じ物ではなかったりしますがそのへんは何となくで。


家族そろって


最初のM92FS以降突如、コンパクトサイズのハンドガンブームがやってきてしまい、そこから怒濤の様に買う物が全てコンパクトサイズの物になり、しかも途中にピカピカブームも来たのでシルバーカラーだろって感じまで追加され、まだ独身の頃だったので結構歯止めが利かずコレクションが増えた気がします。

M84FS はほんとうに何より見た目です。
というか基本的に見た目が銃を選ぶ時の1番の基準(こういう方多いと思いますが)なんですが、この子を見つけたとき、何この可愛いの!!と即買いしてしまいました。でその後調べていたらM1934と言うのも在る事を知ったのですがたしか当時まだタナカの物しか無く余り評判が良くなさそうだったので買うか迷っていた所、WAから新発売されると言う事で、渋谷のWAで初めて予約してまで買ったのがこれです。
このこのラインも本当に何とも言えませんね、小さくて丸みが多い分ずんぐりしていそうなのに、ベレッタの代名詞とも言えるスライドの切り欠き部分のおかげですっきりとしたトップ面と、グリップのフレームとパネルの少し有る段差の面構成のおかげで、スタイリッシュさを獲得し得ているのではないかと思います。

両方ともグリップパネルだけ交換しておりM84FS イタリアベレッタ社純正 M84用 木製グリップ
M1934キャロムショットのWA ベレッタM1934用ココボロスムース にしています。
なんかこういう銃には木製のグリップが似合う気がするんですよね、というか基本的に、木のグリップが好き!!この後でてくる子たちもだいたい木製のグリップです。

とはいえ本当はM1934とか革製のグリップとか有ってもかっこいい気がするんですが無いんですかね?

見た目の事ばっかりですがうち味はそれぞれでM84FS もブラックとシルバーでHWモデルとそうじゃ無いと言うのもあって全く違います、ブラックの方がやはり撃ってて面白い感じは有りますが作動の感じはシルバーの方が安定していて切れも良い気がします。
M1934は作動の調子は良く撃ち味も小気味良いのですが、スライドストップが無いので撃ち終わっても結構空撃ち出来ちゃいます。
これでハンドガン戦に臨むと良くアレってなったりします、ちゃんとカウントできる様にしたいものですが。

この子たちグアムのどっかで撃てたりする様にならないですかね、今年は前歯の事も有ってグアム行きは断念なのですが、是非御願いしたいですね。
グアムについては皆さん御存知こちらが詳しいのでどうぞハイパー道楽

あと調べてたら、こちらの方も銃について詳しかったのでどうぞ興味の方は、Gun's 館

もしくは俺の方が詳しいぞと言う方ご教授頂ければ幸いでございます。

M1934
では次回はこのまま小ちゃい子シリーズで。

OMAKE

新しいの撮りたいな・・・

  

Posted by オックー  at 14:23Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

2010年06月17日

と言う訳でハンドガン編1

いやはや、皆さんのブログ読むのが忙しくてなかなか書き出せない今日この頃ですが。
昨日の宣言通り、手持ちのハンドガンガスブロ、電動、を適当に何回かに分けて、紹介させて頂きます。

と言っても、こちらのお歴々の方々の様なうんちくやインプレはできませんし、レアものが有るって感じでもないので、そのへんは御勘弁下さい。

ちょっとそれますが、今回写真を撮るまで気づかなかったのですが、アレ?リボルバーのケースが丸々無いぞface07?誰かに貸したのか?どこ行ったんだろ本当に、と言う訳で基本的にオートばかりです。


で一発目、一応最近のからにしようかと思いますがこちらMAGPUL PTS FPG


中身の写真2枚さっき追加で撮りました。


もともとG18Cは持っていたのですが、これ自体にはそれほど興味が無くてある意味無視していたのですが、組み込みもめんどくさそうだしと。
しかしどういう訳か、新宿のエチゴヤさんによった時に、予定外に何となく衝動買いしてしまいました。
でしばらく、というか1ヶ月くらい放置(ホントそれぐらいの気分)していたのですが先々週くらいにやっと組んでみるにいたりました、よもや自分がブログを始めるとは思ってなかったので組んでる所の写真とか無いですすいません。

内容的にはマガジン4本(ノーマルサイズ×1、50連×3)ともKM企画 TNギガバルブ KSC用(最近はあんまりないのかな)にして有るだけで他はもうまるっきりノーマルです、記憶が怪しいですがもしかしたらピストンヘッドはかえてるかも?で組み込む時に専用のローディングノズルとセレクターがついています、セレクターの付け替えが結構大変で中にちっこい玉が入ってるんですがこれを無くすと本当に大変そうですので気をつけて。

取り敢えず興味が無い物のロングマガジンようにMAGPUL PTS FPG用 フロアープレートも欲しい所です。

で撃ち味なんですがまぁスライドもノーマルなので特に感動的な物もなくで、コッキングレバーも連動しないのでまぁこんなもんで賞と行った感じです。
そのうち動画とかアップしたい所ですね。

でもう一つ行ってみますか。
御存知、東京マルイM92F ミリタリーモデル
これは逆に大人になって初めて買ったガスブロで当時(6年くらい前)はガバ君よりこの曲線美に引かれてこちらにした記憶が有ります。


トリガーガードが削れているのは以前、どこかのれいるアダプターを付けていた名残ですね。

そう言えば小学生のときエアコキガバオートマグも持っていましたが、やっぱりベレッタが好きだった気がします。
たしか、昔自分で組み立てるエアコキのシリーズが結構有った気がするんですが、メーカー等一切忘れましたが、それのベレッタが凄く精度が良く、大変気に入ってました、このシリーズ他にもたしかコルトウッズマンとか作った記憶が有りますこれも良かったな。話しがそれましたが、この辺の情報お持ちの方御教え頂けると幸いです。

それにしてもこれ本当に調子がいいですね、丸々ノーマル(グリップだけ実銃用にかえた様な気が?)で、メンテらしいメンテもせずしかも、稼働自体も買ってすぐ以降実際あまり使う機会も無かったのですが、全然動くし何の違和感も有りません、凄い。
しかしこれを機会にバルブでも交換してみようかな?バランスとか崩れて悪くなったりとかするんですかね?
これとかマルイ M92F ハイバレットバルブ/モノコックそうするとまたメインのサブに(ヤヤコしい)返り咲くのか?そうするとスライドもかえたくなりそう・・・・・

まぁこの銃に関しては、皆様も一度や二度と言わず触れられていると思いますので、これくらいで。

次回はなんにしよう?






  


Posted by オックー  at 03:57Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)