2010年06月17日
と言う訳でハンドガン編2
よしっ仕事前にもう一発!!
今まだお昼ですが仕事に行くまでにあげられるのか?
と言う訳でその2です、行ってみましょう。
まずはベレッタさんつながりでこちらWA【ベレッタ】M84FS チーターブラックとシルバーです。
でも一つWA【ベレッタ】M1934ハーフシルバー、リンクが無いですね上のもリンクのとは世代が違うので全く同じ物ではなかったりしますがそのへんは何となくで。
家族そろって
最初のM92FS以降突如、コンパクトサイズのハンドガンブームがやってきてしまい、そこから怒濤の様に買う物が全てコンパクトサイズの物になり、しかも途中にピカピカブームも来たのでシルバーカラーだろって感じまで追加され、まだ独身の頃だったので結構歯止めが利かずコレクションが増えた気がします。
M84FS はほんとうに何より見た目です。
というか基本的に見た目が銃を選ぶ時の1番の基準(こういう方多いと思いますが)なんですが、この子を見つけたとき、何この可愛いの!!と即買いしてしまいました。でその後調べていたらM1934と言うのも在る事を知ったのですがたしか当時まだタナカの物しか無く余り評判が良くなさそうだったので買うか迷っていた所、WAから新発売されると言う事で、渋谷のWAで初めて予約してまで買ったのがこれです。
このこのラインも本当に何とも言えませんね、小さくて丸みが多い分ずんぐりしていそうなのに、ベレッタの代名詞とも言えるスライドの切り欠き部分のおかげですっきりとしたトップ面と、グリップのフレームとパネルの少し有る段差の面構成のおかげで、スタイリッシュさを獲得し得ているのではないかと思います。
両方ともグリップパネルだけ交換しておりM84FS はイタリアベレッタ社純正 M84用 木製グリップ
、M1934はキャロムショットのWA ベレッタM1934用ココボロスムース にしています。
なんかこういう銃には木製のグリップが似合う気がするんですよね、というか基本的に、木のグリップが好き!!この後でてくる子たちもだいたい木製のグリップです。
とはいえ本当はM1934とか革製のグリップとか有ってもかっこいい気がするんですが無いんですかね?
見た目の事ばっかりですがうち味はそれぞれでM84FS もブラックとシルバーでHWモデルとそうじゃ無いと言うのもあって全く違います、ブラックの方がやはり撃ってて面白い感じは有りますが作動の感じはシルバーの方が安定していて切れも良い気がします。
M1934は作動の調子は良く撃ち味も小気味良いのですが、スライドストップが無いので撃ち終わっても結構空撃ち出来ちゃいます。
これでハンドガン戦に臨むと良くアレってなったりします、ちゃんとカウントできる様にしたいものですが。
この子たちグアムのどっかで撃てたりする様にならないですかね、今年は前歯の事も有ってグアム行きは断念なのですが、是非御願いしたいですね。
グアムについては皆さん御存知こちらが詳しいのでどうぞハイパー道楽様
あと調べてたら、こちらの方も銃について詳しかったのでどうぞ興味の方は、Gun's 館様
もしくは俺の方が詳しいぞと言う方ご教授頂ければ幸いでございます。
M1934
では次回はこのまま小ちゃい子シリーズで。
OMAKE
新しいの撮りたいな・・・
今まだお昼ですが仕事に行くまでにあげられるのか?
と言う訳でその2です、行ってみましょう。
まずはベレッタさんつながりでこちらWA【ベレッタ】M84FS チーターブラックとシルバーです。
でも一つWA【ベレッタ】M1934ハーフシルバー、リンクが無いですね上のもリンクのとは世代が違うので全く同じ物ではなかったりしますがそのへんは何となくで。
家族そろって
最初のM92FS以降突如、コンパクトサイズのハンドガンブームがやってきてしまい、そこから怒濤の様に買う物が全てコンパクトサイズの物になり、しかも途中にピカピカブームも来たのでシルバーカラーだろって感じまで追加され、まだ独身の頃だったので結構歯止めが利かずコレクションが増えた気がします。
M84FS はほんとうに何より見た目です。
というか基本的に見た目が銃を選ぶ時の1番の基準(こういう方多いと思いますが)なんですが、この子を見つけたとき、何この可愛いの!!と即買いしてしまいました。でその後調べていたらM1934と言うのも在る事を知ったのですがたしか当時まだタナカの物しか無く余り評判が良くなさそうだったので買うか迷っていた所、WAから新発売されると言う事で、渋谷のWAで初めて予約してまで買ったのがこれです。
このこのラインも本当に何とも言えませんね、小さくて丸みが多い分ずんぐりしていそうなのに、ベレッタの代名詞とも言えるスライドの切り欠き部分のおかげですっきりとしたトップ面と、グリップのフレームとパネルの少し有る段差の面構成のおかげで、スタイリッシュさを獲得し得ているのではないかと思います。
両方ともグリップパネルだけ交換しておりM84FS はイタリアベレッタ社純正 M84用 木製グリップ
、M1934はキャロムショットのWA ベレッタM1934用ココボロスムース にしています。
なんかこういう銃には木製のグリップが似合う気がするんですよね、というか基本的に、木のグリップが好き!!この後でてくる子たちもだいたい木製のグリップです。
とはいえ本当はM1934とか革製のグリップとか有ってもかっこいい気がするんですが無いんですかね?
見た目の事ばっかりですがうち味はそれぞれでM84FS もブラックとシルバーでHWモデルとそうじゃ無いと言うのもあって全く違います、ブラックの方がやはり撃ってて面白い感じは有りますが作動の感じはシルバーの方が安定していて切れも良い気がします。
M1934は作動の調子は良く撃ち味も小気味良いのですが、スライドストップが無いので撃ち終わっても結構空撃ち出来ちゃいます。
これでハンドガン戦に臨むと良くアレってなったりします、ちゃんとカウントできる様にしたいものですが。
この子たちグアムのどっかで撃てたりする様にならないですかね、今年は前歯の事も有ってグアム行きは断念なのですが、是非御願いしたいですね。
グアムについては皆さん御存知こちらが詳しいのでどうぞハイパー道楽様
あと調べてたら、こちらの方も銃について詳しかったのでどうぞ興味の方は、Gun's 館様
もしくは俺の方が詳しいぞと言う方ご教授頂ければ幸いでございます。
M1934
では次回はこのまま小ちゃい子シリーズで。
OMAKE
新しいの撮りたいな・・・