2010年06月18日

と言う訳でハンドガン編3

夜中は眠気に勝てず・・・おはようございます。

宣言通りこの子です。
マルゼンワルサーPPK/Sステンレスモデル
と言う訳でハンドガン編3

そうです、皆様御存知007の愛用銃です、時代が進むにつれ、最近のボンドP99とかSとか持ってるそうですが(実は一度も見た事無いです)、とはいえやはりボンドと言えばこの子ワルサーPPK/Sじゃないでしょうか?なにげに、先に書いたM1934を最初使っていたのですが、あのマガジンバンパー?が引っかかると言う事でワルサーPPK/Sに変更したと言うお話が有るらしい。(だから、この映画やシリーズ見た事無いんですって。)

この子も例に漏れずコンパクト&キンキラ銃マイブームの中での一丁ですね、しかもグリップも派手にしたいと多分キャロムのだったと思うのですが、パールホワイトグリップに交換、コンシールド(CONCEALED CARRY)したいけど、目立ちたいと言う、何とも矛盾をはらんだ仕様になっております。
と言う訳でハンドガン編3

この子もやはり細部に至ってデザインが素晴らしいですね、まずマズル周辺の曲面で段差を付ける構成がそこからっスライドへのびるラインとのコントラストとフレーム側への曲線との調和を見事に生み出しています。
と言う訳でハンドガン編3
そのマズルカらフレームトリガーガードまでで作られる面がグリップのボリュームに決して負ける事の無いバランスを見せている事もこの銃の素晴らしい所では無いでしょうか。
と言う訳でハンドガン編3
と言う訳でハンドガン編3
あっ毎回見た目について書くかもですが、あくまで私見ですので、ご容赦下さい。
ちなみに銃のパーツですって、簡単な本も幾つか持ってますが、まぁこっちの方が取り敢えずなら早いですよね。

あともっと単純にお気に入りなのはスライドトップ面のギザギザ!!
トップ面での光の反射によるハレーションやなんかを抑えるためいろんな形が有るのですが、この子のギザギザはなんか恐竜の背中?って感じで何とも言えない愛嬌があります、可愛くないですか?。
と言う訳でハンドガン編3


えっ、撃った感じはどうかって?
そうですねぇ、どうでしょう空うちする分には良いのですが、実際ゲームに使うとなると?って感じです、というかこれゲームで使うのか?ってくらいかも知れませんが、ゲームがメインと言えばゲームがメインの立ち位地だと思っているので使いますが、最近インドア戦もハンドガン戦もやってないのでご無沙汰です、冬だったってのも有りますが。
というか、いつもゲームを一緒にやっていただいている、チームや内にもいますが、まだハンドガンまでは持ってませんって言う子もいたりするんですよね実は、なのでやりにくいって言うのも有るんですが、そろそろ良い季節なので久しぶりにやりたいです。

取り敢えずこの辺で。
次回はこのままコンパクトで行くか、ワルサーで行くか考え中。

あと因みになのですが、同じワードもしくは同じ物をさすワードでも実は張ってあるリンクが違ってたりします、誰も気づく訳無いんですが、例えば今回も(ワルサーとこの子で)実銃についてへのリンクとトイガンとしてのリンクが張ってあったりします。
と言ってもリンク先は、こちらの御歴々に取っては当たり前の様な物ですので、まぁもし、余り詳しくないと言う方がいらっしゃったら要にとリンクついてますのでお試しアレ。






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Posted by オックー  at 13:59 │Comments(0)銃火器類(ガスブローバック)

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